食材の保存方法

野菜は生えていた向きに立てて保存すると、長持ちすると言われています。また、冷蔵庫の中は乾燥しやすいため、青菜類ならキッチンペーパーで包んでから霧吹きで湿らせ、袋に入れると長持ちしやすくなります。他の野菜も乾燥を防ぐためにラップなどで巻きます。じゃがいもや玉ねぎ、さつまいもなどは冷蔵庫だと低温すぎるので、風通しの良い場所で常温保存が向いています。また、すぐに使わない食材は茹でたり刻んで冷凍しておくと長期間保存することができます。
お肉もすぐに使う分は冷蔵庫、すぐに使わない分は冷凍しておくのがお勧めです。薄切り肉はなるべく重ならないよう並べて、ひき肉は薄く広げて少量ずつラップで分けておくと使う時に便利です。ごはんや食パンも小分けにして冷凍しておくと風味が落ちにくく、パスタを冷凍保存する時にはサラダオイルなどを少量振っておくと解凍時にくっつかずに使えます。
のりや昆布、豆類などの乾物は長期保存できるので便利ですが、乾いている分、周りに湿気が多いと水分を吸収してしまいカビなどの原因になります。湿気を防ぐためには防湿剤などを一緒に入れて密封すると良いですが、梅雨の時期などは冷蔵庫での保存がお勧めです。
また、卵はそのままでは冷凍保存に向きませんが、卵白は冷凍して保存することが可能です。コップなどにラップを敷き卵白を入れて巾着をつくり輪ゴムで口を縛ったものを冷凍するのがお勧めです。一旦凍らせた卵白はメレンゲの泡立てもしやすいため、お菓子作りにも便利です。